寒いと痛い

リーフ鍼灸整骨院八街ブログ

こんにちは!

スタッフのぐんじです(´・ω・`)

今日の天気はどんよりとした曇りです。

やる気が出にくい感じですが頑張っていきましょう(‘◇’)ゞ

寒くなってくると腰や膝、古傷などが痛む方がいると思います。

僕は前に痛めたことのある膝がたまに痛くなります(・´з`・)

今日はなぜそのようになっているのかをやっていきます。

寒くなると血管の収縮が起こり筋肉への血流量が減ります。

血行不良などが原因で筋肉の温度が低くなると、筋肉は酸欠になり

どんどん固くなっていきます。

そうなると・・・

筋緊張により神経の圧迫が起こり痛覚や触覚が過敏になる

ので痛みや痺れが出てきてしまうのです(‘ω’)ノ

筋肉が固くなる=柔軟性が低下・・・となるので急な動きで肉離れを

起こす危険性も高くなります。

なので身体を冷やさないように暖かい服装や適度な運動で筋肉を温め

柔軟性をキープしましょう!

首痛・肩痛・腰痛でお困りの方はリーフ鍼灸整骨院へご相談ください(^◇^)