ブログ2018.06.30

テーピングの意味

交通事故・労働災害・ムチウチ・ぎっくり腰・スポーツ外傷・日常生活の痛みはリーフ整骨院にお任せください!

 

こんにちは!リーフスタッフの佐藤デス(^ω^)

サッカー日本対ポーランドの試合が一昨日の深夜にありましたね!

普段23時くらいには寝てしまう佐藤も一昨日はちょこっと頑張って起きて観てしまいました( ˘ω˘ )

 

結果は0-1で敗れたものの、フェアーポイントという制度で日本は決勝リーグ進出を果たしました!

後半の日本の試合に関しては賛否両論でしたが、佐藤はまぁいいんじゃないかな?と思いました(‘ω’)

 

ところでタイトルの話になりますが、サッカー選手やアスリートの選手を見ているとテーピングを張っている人が見られることがあるかと思います。

最近リーフでも、今日は大会があるからテーピングを巻いてほしい!という患者様が増えてきました。

主にテーピングを張る理由は

・怪我の予防、再発防止

筋肉のサポート   です。

 

テーピングはホワイトテープとは違い、伸び縮みするものです。

最低限の制限はかけつつ、でもプレーはスムーズにしたい

という方に適しています。

 

テーピングしてそんなに変わるの?

と思うかもしれませんが、全然違います。

筋肉が一本増えるイメージを持っていただくとわかりやすいかと思います。

ただし、きちんとした方向に適度な引っ張り具合が必要だったりと、

テーピングはただ貼ればよいというわけではありません!

 

しわが寄っていたりゆるく巻いてしまうとただの絆創膏です。

自分でやるのが不安に感じたら通っている整骨院の先生にやり方を聞いてみるのがいいと思います(/・ω・)/

 

佐藤ももちろんテーピング貼りますので、だまされたと思って一度試してみてください(^O^)/

 

あと補足として、テーピングに似たものにKTテープというものがあります。

 

自分が貼ってみて感じたのはキネシオよりもはがれにくく固定力が強いなと感じました。

 

でも強く巻きすぎたり同じところをぐるぐる巻くと絞めつけられた痛みが強いので

そこはキネシオよりも注意しなくてはいけないのかな?と思いました。

 

ただ!

見た目だけで言うと、、、カッコいいです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

 

気になる方は佐藤に聞いてみてください(´っ・ω・)っ(笑)